障害福祉サービス事業所 太陽の郷

Taiyo・アートプロジェクト

太陽の郷の利用者さんは色々なクラブ活動をされています。
「絵画クラブ」では日々アート制作に取り組んでおり、その世界観が評価され、ここ近年では多くの賞を受賞しています。知的障害(自閉症、ダウン症など)のある方がもつ強烈なこだわりが、独創的な作品を生み出しているのです。
しかし、福祉関係以外の一般の方々には「知的障害のあるアーティストが描く芸術活動の魅力」はまだまだ浸透していないという現実があります。

太陽の郷ではそういった活動をもっと多くの方に認知していただくために、当施設で制作されたアートをあしらったグッズを制作し販売しています。いろいろな方に身近に知的障害のある方のアートを楽しんでもらえるように少しずつ活動の幅を広げていきたいです。


作っているのはこんな人

宇川 和哉・Ugawa Kazuya

1972年 生まれ 姫路市
製作中は自分の思いをほとんどロにすることなく、色塗りも迷うことなく個体の端から順に進めていきます。色使いは作品ごとに違っていて、 塗り方はとても丁寧でリズミカルに塗り進めているので、音楽好きで頭の中でメロディーが流れていたらいいな)とも感じます。
ちょっとこだわりが強い時もありますが、穏やかで人にはとても優しく、色の塗り方と同じようにお掃除も端から順序よくとっても丁寧にされています。


棒谷笑子・Boutani Emiko

1988年 生まれ 姫路市
一度観た写真や形など、大きなものも小さなものも紙のサイズに合わせて端から順に描き進めていくことができます。
とても手先が器用で、 細かいことが得意なので紙をちぎって貼るという織密な作業は本人の性格にとってもあっているようです。
とても無口で淡々とした性格ですが、 音に敏感で時々大きな音にぴっくりして激怒することもありますが、逆に可愛らしく感じられます。

  • 2021 第16回兵庫県障害者芸術・文化祭「美術工芸作品公募展」
  • 2021 兵庫県議会議長賞 「サグラダファミリア」

内田 純二・Uchida lyunji


1970年 生まれ 姫路市
作品を描き始めたころは、画面からはみ出すような大胆な作品が多く、色もコントラストの強い色使いが多かったが、当初より塗り方は繊細でとてもきれいでした。描き始めて3年目くらいからペン画の製作が多くなり、紙だけでなく段ボールや木、棒などにも取り入れてきました。
集中すると何時間も描き続け、時々イタズラもしますがユーモアもありとても優しく、 空間を和ませてくれています。

  • 2012 第7回兵庫県障害者芸術,文化祭「美術工芸作品公募展」 財団法人神戸新聞厚生事業团団理事長賞「HELLO」
  • 2012 第2回こころのアート展 選出され、展示会に出展
  • 2013 2013年度かんでんコラボ·アート21 入選「望遠鏡」
  • 2014 2014年度かんでんコラボ- アート21 入選「レントゲン」
  • 2015 第10回兵庫県障害者芸術・文化祭「美術工芸作品公募展」兵庫県知事賞 「塔」
  • 2016 第11回兵庫県障害者芸術・文化祭「美術工芸作品公募展」審査員特別賞 「パズル」
  • 2019 第14回兵庫県障害者芸術・文化祭「美術工芸作品公募展」公益財団法人神戸新聞厚生事業団理事長賞「僕の仏像・お念仏」
  • 2020 2020年度かんでんコラボ·アート 最優秀賞 「動く街」
  • 2021 第16回兵庫県障害者芸術,文化祭「美術工芸作品公募展」公益財団法人木口福社財団理事長賞「働く街」

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